雲と山とそよ風

「秘めた想い」に関して本を書くとしたら、どのようなことを書く?「釣り名人」の由来や歴史なんかだろうか。もしくは、自分独自の観点からの意見かな。
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寒い仏滅の夜明けに焼酎を

ある雪の日の午後、少年はママからおつかいを頼まれて、白菜と葱とぶた肉を買いにいく途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
今日はしゃぶしゃぶだ!いやっほぅ!…と。
しかし、ありえない事がその時起きた。
なんと、ポッケに入れていたはずのおつかいのための千円札2枚が、ないのである!
少年はスーパーの支払い所に並ぶ前に、大丈夫だよね、とズボンのポッケに手を突っ込んで確認してみたのだ。
そして、その時お金が無くなっているのに気付いたのである。
怒られるのを承知で、少年はしょうがなく手ぶらで家に帰ることにした。
次回からは、お金は靴の中か靴下の中に入れよう。
少年は空を見上げて固く決意した。

泣きながら熱弁するあの子と履きつぶした靴
今日この頃まで少しも存在を知らなかったが、プール用オムツというものが販売されていた。
都市部では、水用オムツをはいて入れることろと入れない所があるらしい。
確かに、プールに入っている人から見れば、はみでないオムツでもおしっこなど入っているオムツで同じところに入られたら、いやだろう。
さりとて、親としては、入れてあげたいという気持ちもある。
しかし、逆の立場だとしたらたいそう不快だ。

自信を持って大声を出す弟と冷めた夕飯

憧れのモスクワに、一度は行けたらいいなと思う。
英語の勉強に無謀さを感じた時、ロシア語を息抜きにやってみようと思ったことがある。
ところが、ぱらぱらめくったロシア語の初歩的なテキストの最初だけで即辞めることにした。
動詞の活用形が半端じゃないくらい例外だらけだったのと、会話の巻き舌が多数。
観光客としてグルジアワインとロシアの料理を味わいに向かいたいと思う。

汗をたらして歌う彼女と失くしたストラップ
村上春樹の本が読みやすいと、読書が好きな人々のリスペクトを教えてもらって、手に取ったのがノルウェイの森だ。
ノルウェイの森は、外国でも大勢の人に親しまれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
村上春樹の話は、歯切れがよく、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生死のはざまでゆれているように感じる。
そういった骨組みを無視して読んでも緑も直子も魅力があると思った。
で、特攻隊や永沢さんやレイコさんというスパイスが加わる。
登場人物のみんなが、魅力がありどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだ物語だが無性にあのシーンが読みたい!と思い立ってページをめくったことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じた瞬間。
そして、直子がちょっとだけうらやましくなった。

気どりながら歌う君とよく冷えたビール

仕事の関係で、日光へ行くことが頻繁だった
北関東にある日光市は栃木県にあり、内陸県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、冬になると雪景色になり、除雪車やチェーンなど必須である。
秋に差し掛かると、東北自動車道を使って2泊3日で、帰って、また2泊3日という生活スタイルがとても多く、ニュースなどで日光市が登場すると思い出に浸ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は旅をしてほしい市だ。
紹介させてもらうと、観光客のメインはやはり東照宮。
歴史上欠かせない人物家康の墓があるところで、境内の立派な様子に驚かされる。
また、いろは坂の先にある温泉街。
硫黄泉とのことで、濁っていて、熱めの温泉。
この温泉に入ると冷え症が完治すると思う。
日光東照宮建立当時、こちらの温泉街を目標に湯治客が集まったそうだ。
その様子は想像可能な歴史のある日光市。
民宿の紹介も兼ねて、ガイドブックにもたくさん載っているこの場所に、また行ってみたいと考えている。

暑い平日の午前はひっそりと
私の子供がマルモダンスを一生懸命踊っている。
私は教えていないけれど、2歳だけど頑張ってまねしている。
映像でマルモの音楽が流れると、録画した映像を見るとだだをこねて泣いてしまう。
録画したものを流すと止まることなくずっと見ている。
母親としては、映像を見てばかりよりも絵本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりしているほうが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今のうちに遊んでおくのも自分の為でもある。

息絶え絶えで歌う友人と季節はずれの雪

何年か前の暑い時期、冷房の効いた部屋の中で冷えた飲み物をしょっちゅう飲んでいた。
私は夏は熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが必須だと思いついたから。
冷房の効いた部屋で、カーディガンもなし、その上炭酸飲料にアイスコーヒーなどなど。
だから、順調だと感じていた夏。
すると、次の冬、例年よりもかなり冷えを感じることが増加した。
部屋の外で行う業務が多かったこともあるが、体が冷えすぎてコンビニへすら出れないという事態。
なので、おそらく、猛暑の中の水分摂取はその年の冬の冷え性対策にもつながると思っている。
たくさん栄養を摂取し、偏りの少ない生活をすることがベストだと思う。

熱中して熱弁するあの子と電子レンジ
ある真夏の昼過ぎ。
少年は外で、蟻の行列が死んだ虫を運んでいるところをまじまじと見ていた。
アリ達はがんばって動き回っているのだが、虫の死体一つでこんなに大量のアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちに水をかけたらどうなるかな、という好奇心に駆られた。
でも、今回は何もせず見守ることに決めた。
暑い夏の日だから、少年の汗が頬を伝い、とめどなく地面に落ちた。

笑顔でダンスする姉妹と冷たい雨

夏で企画がめっちゃたくさんで、このところ、夜分にも人の往来、車の通りがとてもたくさんだ。
かたいなかの奥まった場所なので、常日頃は、晩、人通りも車の行き来もほとんどないが、花火やとうろうなどがされていて、人通りや車の往来がものすごく多い。
ふだんの静かな晩が邪魔されて少し耳障りなことが残念だが、日常、活況が少ない地方がエネルギーがでているように見えるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も存在しなくて、小暗いのだが、人の行き来、車の往来があって、エネルギーがあると陽気に思える。

暑い火曜の昼にカクテルを
今年は、海に行っていないが、みんなで非常に行きたい。
まだ、自分の子供が2歳なので、海には入らせないで砂遊びぐらいなのに、たぶん笑ってくれるだろう。
そうは言っても、現在、パンパースをつけているゆえに、遊泳している人の事を考えたら海につけないのがいいかもしれない。
オムツのプール用もあるが、議論になっているらしいので。

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