雲と山とそよ風

「食欲」は嫌いかな?好きかな?いろいろ感じ方があるかもだけど、そんなに悪いもんじゃないんじゃないかな、「そよ風」。そう感じない?
トップページ >
ページの先頭へ

一生懸命ダンスするあの人と失くしたストラップ

とある夏、私は友達と、横浜のアパートからレンタカーを使って、逗子海岸に行ってみた。
と言うのは、大好きな一眼レフで写真を撮るためだったけれど、上手に写せない。
浜辺は久しぶりだったので、しばらくすると靴を脱いで海の中に入りはじめた。
それも飽きてしまい、浜辺で棒崩しをしはじめた。
それまでは、確実に近くに置いていた黒の一眼レフ。
思いっきり遊んで、帰路の中、スタンドで一眼レフがない事に気が付いた。
がっかりしてマンションまで帰るも、しばらく、とてもさみしかった記憶がある。
数多くの記録が入った大好きなデジタル一眼、今はどの場所にいるんだろう?

泣きながら吠える姉ちゃんと失くしたストラップ
此の程、料理の紹介で、マックチキンの味を再現するレシピというふうに流していた。
めちゃめちゃ味わえそうだと考えて、嫁に作ってもらいましたが、マックのチキンナゲットの味では絶対にないけれどおいしかったですね。
味わってみたら衣が少し固かったのだけれど、中身は、同じチキンなんだから、俺の舌ぐらいではちょびっとの差はわからなくてたいそうおいしかったです。

暑い水曜の日没は微笑んで

定期的な検査は、毎度どういうわけか引っかかる。
心音だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃の検査を発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、結果を受け取ると、がんの疑惑があり、早急に、検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と書き記してあったのには、あせった。
あせったというよりおっかなかった。
即刻病院に検査に原付で行ったら、結局、胃炎だった。
胃は今までも苦痛があったので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、文字で私の名前と胃がんの疑義があると書きつけてあったらおっかなかった。

湿気の多い休日の昼は歩いてみる
今日は、久しぶりに大雨が降った。
餌釣りの約束を同僚としていたのだが、雷までなっているので、さすがに危なくて行けそうになかった。
確認したら、雨がやんだので、できれば行くということになったのだが、釣りに行ける道具の準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んで先に来ていた釣り人が、あわてて釣り道具を車になおしていた。
えさも解かして用意していたのにもったいなかった。
またの機会に行ける日にと話して釣りざおなどをしまった。
明後日からは雨じゃないそうだ。
なので、今度こそ行きたい。

悲しそうに歌う君と飛行機雲

チカコと福岡市内のアバクロンビーに行った。
心からここの服のコーデが気に入っている。
また、お店の中の薄暗さと、満ちている匂いが。
3時間くらいひやかして、店を後にした。
気付いたら、私は道を占領して歩いていたので、ごめんなさい!と言って振り返った。
そういえば、店内にいた兄さん。
笑って、いえいえ、など言っていた。
目についたのは、抱えている手荷物。
アバクロンビー&フィッチでいったいどれくらい買ったの?と聞いてみたかった。
その後、スターバックスでちかことその人の収入予測で盛り上がった。
本当の事は謎だ。

騒がしく体操する子供と夕立
一度手を付けたら、完成させるまでに時間を要するものが、身の回りにたくさんある。
代名詞は、外国語だと思う。
しかし、お隣の韓国の言葉は、例外的で、母国語である日本語と語順が同じ、しかも音が似ているので、習得しやすいそうだ。
3年くらい韓国語を特訓していた友人曰く、英語を勉強するより確実に習得しやすいのでお勧めだよとのこと。
ほんの少しテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、どうしても韓国語の文字は暗号にしか見れない。

じめじめした木曜の午後は歩いてみる

毎年、梅雨の時期がなんとなく好きだ。
空気は湿度が上がり出かければ雨に濡れるけど。
その訳は、子どもの頃、この時期に見られる紫陽花がきれいで、それ以来この花が咲くのを楽しみにしている。
出島で知り合った、シーボルトと瀧のあじさいデートの話を知っているだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで来日した、医師のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言う。
梅雨にひっそりと咲くアジサイを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
それが訛ってしまいこの花は「おたくさ」という異名を持つようになったらしい。

気分良く走る姉妹と草原
行きたくて行きたくて仕方がなかった土地、それは真鶴。
初めて知ったのは真鶴という題名の川上弘美の本。
しかし、自分の未熟な頭では、まだまだ深い感動はできない。
代わりに、話の中の真鶴地方の様子が好きで、まだ見ぬ真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の県境に位置する所が真鶴。
その突端が真鶴岬。
岬の少し先、海上に見えているのは三ツ岩という大きな石3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、海水が引くと歩いて渡れる。
願いが叶って、実際のこの様子を見ることができた。
私のライカの一眼のメモリーはここの風景写真がたくさん。
宿のおじさんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

薄暗い水曜の夕暮れはシャワーを

「今日の夕飯はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を聞いた途端、思わず「ヤッター!」と叫んだ。
少年は学校から帰って、居間でテレビを見ていた。
今日は西日が暑い。
窓際では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
TVでは、かつてのなつかしアニメを放映していた。
今日の放送は「一休さん」だ。
こんな頭のいい坊主が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感じていた。
だけど、キッチンからカレーの香りが漂ってきたとき、少年はアニメのことなんて考えてはいなかった。

息もつかさず泳ぐ兄弟と夕立
甘い物がめちゃめちゃ好みで、洋菓子や水ようかんなどを自分でつくるけれど、子供が1歳になって作るものが制限されてきた。
私たち親がめちゃめちゃ楽しみながら食べていたら、子供が自分も食べたがるのは当然だから娘も食べてもいいあまり甘くないケーキを私がつくる。
自分は、ガトーショコラがめっちゃ好きだけれども、娘には激甘なケーキなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくれない。
ニンジンやかぼちゃをいれた蒸しケーキが栄養的にもいいと考えているので、砂糖をひかえて入れて焼く。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、すごくつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
ここ最近、ホームベーカリーも使って焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

サイトコンテンツ

サイトコンテンツ

Copyright (c) 2015 雲と山とそよ風 All rights reserved.