雲と山とそよ風

さあ、「姉ちゃん」について考えてみないかい?険しい顔するほど敬遠するような疑問は無いと思うんだよ、「ミネラルウォーター」に関してはね。
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風の強い大安の夜明けにカクテルを

太宰治の、「斜陽」は、休みなく読み進められると思う。
かつては貴族の御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女性に豹変していく。
読むにつれてかっこいいとさえ思ってしまった自分。
かず子のように、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの自我が戦争が終わったこの頃は必要だったのかもしれない。
分かるけれど、不倫相手の作家の奥さんからしたら迷惑だろうとも思える。

そよ風の吹く平日の早朝はひっそりと
一眼も、全く持って大好きだけれど、それ以前に例外的と言うくらい好むのがトイカメラだ。
2000円持っていれば単純なトイカメが気軽に所有できるし、SDカードがあるならパソコンでもすぐ再現できる。
臨場感や、奇跡の一瞬を収めるには、充実した性能のカメラが向いていると、思う。
ところが、流れている雰囲気や季節感を撮りたいときには、トイカメラには他のどれにも歯が立たないと思案する。

凍えそうな祝日の夜に足を伸ばして

ちかちゃんの恋人であるSさんが経営する食品会社で、定期的に和歌山の梅干しを買っている。
酔うと電話をかけてくれるSさんが可愛がっている社内SEのEくんは、まったく会話がかみ合ったことがない。
ノンアルの時の彼は、結構な人見知りらしく、そういっぱい返答してくれない。
したがって、私はEくんとまともに話をしたことがない。

そよ風の吹く木曜の日没は立ちっぱなしで
個人的に、嗜好や気になるものがあると思うが、どんな感じか聞くのが好き。
仲のいい子に聞いてみたところ、お金、パステルカラーの洋服、お母さんの事が大好きとの事。
プラス、男の人の血管の見える手首。
それにドイツ語のひびき。
私にはピントこない。
リンゴ飴、素肌の上に厚手のニット、軽い香水、声の高い男女が好きだと、言ってみた。
正に理解不能だとの事だった。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

湿気の多い大安の日没に足を伸ばして

ちょっと仕事で必要性のある大きな竹を周期的に受け取れるようになって、願ってもないのだが、しかし、竹が障害となっていてたくさん持っていってほしい知人は、私が仕事で使いたい量以上にモウソウダケを持って運び帰らせようとするので面倒だ。
うんざりするほど持って帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、処分に困る竹が困ってしょうがないらしく、持って行ってくれと強く頼まれる。
こちら側も必要なものをいただいているので、強く言われたら断れない。

蒸し暑い水曜の午前に読書を
少年は、今日は小学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食当番たちと、給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、最も重たい牛乳は、男の子が運ばないといけない、と思っていた。
クラス全員分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
瓶入り牛乳は重いので女子に持たせたくなかったけど、クラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運んでいくことにした。

雨が上がった水曜の夜明けは昔を思い出す

普通、家で個人で行えるような働き方をして、忙しい時期など声があると外に仕事に出る。
その稀にだけど、本気で億劫に感じてしまう。
ここまで嫌なら辞めてしまおうとか。
一日が始まれば張り切るけど、多くのメンバーに囲まれて、みんなで仕事をこなすのは難題だ。
なんて、親に相談すると、言いたいことは理解できるけど、とクスクス笑っていた。

ノリノリで大声を出すあいつと濡れたTシャツ
アンパンマンは、子供に人気の番組だけれど大変暴力的に思う。
内容のラストは、アンパンチといってばいきんまんをUFOごとぼこぼこにして解決するといった内容がたいそう多いように見える。
幼児にもとっても悪い影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんとその他が、あまりいじわるをしていない話の時でもぼこぼこにして話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんを目撃したら、やめろと怒鳴りながらすぐにこぶしを突き出している。
話を聞かずに問答無用だ。
説き伏せるわけでもない。
ただ、暴力で話を終わらせるからいつになっても変わらず、いつも変わらない。
想像するのだけれど原作は暴力的でないかもしれないけれど、テレビ受けの内容にするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

寒い日曜の午前に昔を懐かしむ

昔、正社員としてたくさんの人に囲まれて仕事をしていた。
しかし、年数がたつにつれて、人と共に仕事をするのが向いていないと痛感した。
残業の時間が長い上に、チームプレイで進めていくので、どうしても噂話が多数。
うわさを好きになれば上手くやっていけるのかもしれない。
どう考えても、どうでもいいとしか思えないのだ。
厄介なことに、作業が遅い人に合わせるという努力ができない、早い人に合わせられない。
まともな人は、努力が見られない!と思うかもしれないが、家族にはそういう運命だと言われた。

寒い仏滅の早朝に料理を
近くのショッピングセンターで買い出しをしていた。
冷食のcornerチャーハンを選んでいた。
すると、ハングルで書かれた品を発見した。
じーっとみると、韓国屋台の定番、トッポギだった。
先月明洞へ旅行した時に、何度も韓国を渡航している友人に教えてもらったのがトッポギだ。
ここ日本で冷凍食品として、屋台のトッポギが購入できるなんて、びっくりだった。

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